徒然なる走り書き

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カニSS、その4

前回に更新したのって去年の10月なんですね(滅
ごめん、久しぶりに書きたくなったので書いてみました。
…みんなのお気に召すと良いんだけど…。

そいや、最近になって広告を付けてみました。
儲かんないとは分かっていても、何となく。
何かクリックして登録とかしてくれると嬉しいです。

俺の食卓をもう少し豊かに(´Д`;)
今日も無事に滞りなく授業が終わった。
ちなみに最近の俺は成績の方も平均点からちょい上に上がったりしてた。
ほんとにちょい上、なのであまり威張れたものじゃないが――。

きぬの方はと言うと――。


「イェーイ、真名にダブルスコアで勝利ぃっ!!」


愛の力なのだろうか――。
まだまだ悪い点数だけど、底辺を争う存在ではなくなっていたりする。


「――つまらないですわ」


祈先生は面白くなさそうにきぬを見てた。
弄る相手が減ったのがそんなに残念なのだろうか。


「レオー!帰りにどっか寄ってこーぜ!」

「おう」


今日は何処に行くとしようか。
何となく小腹が空いていたりするが、買い食いは止しておこう。
最近のきぬは料理が上手くなったので、案外夕食が楽しみだったりする。

――ちなみに、昼にも弁当を作ってきてくれたりする時がある。


「少しゲーセンでも寄ってくか?」

「うん!その後、スーパーに行って今晩の夕食の買出しに行こうぜ」

「ああ」


お互い行くところが決まったので、何時もの通り横に並んで歩き出す。
周りの冷たい視線にももう慣れてしまった。
流石、人間って偉大だ。


「チクショー、寂しいよー」


そんなフカヒレの声が遠ざかる教室から聞こえたような気がした。
――無論、今回は無視した。











――午後5時ジャスト。


「「貴様ら!どけぇい!」」


最近はこのセリフがステレオになって聴こえてきたりする。
無論、きぬときぬのお母さんだ。

二人とも周囲を蹴散らしながら品物を調達していく。
やっぱり、子は親に似るんだな。


「男にこの戦場は無理…だよなぁ…」


しみじみそんな事を呟いてしまった、俺。
実際、あの戦場には男にはキツイだろう。
皆、目の色が違う。


「あ、先輩……カニ親子だ」

「お、椰子か」


椰子が少し送れて登場した。
最近になって分かったのだが、椰子もここのスーパーの御用達らしく、この時間帯によく見かける。


「椰子も大変だな」

「いえ、何時もの事ですから」


そう平然と言い、戦場へと一歩一歩歩いていった。


「「おい小娘(ココナッツ)!邪魔するんじゃあないぞッ!」」

「――っ!」


きぬときぬのお母さんの二人の体当たりをすんでの所で避けながら、勢いを殺さず品物を取っていく。
流石、歴戦の戦士だ。
だが、きぬ親子も考えていないわけではなく、最近は連携も取れてきてたりする。
だから、勝率は五分五分だ。

やっぱり、お互い相性悪いんだろうなぁ…。

そんな松笠の呂布、小呂布vs椰子の戦いを見ながらぼーっと考えていた。


続く?
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